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「くりっく365」では、常に複数の有力金融機関(マーケットメイカー)が価格を提示しています。 そのため高い流動性が保たれています。
取引は提示された複数の価格の中から、最も有利な価格でお取引できます。
他の店頭取引業者と比較しても、スプレッド幅は小さくなっています。売りと買いの差(スプレッド)が最も小さいレートで提示されますので、安く買え高く売る事が可能となります。
分かり易く解説すると・・・
通常のFX会社は、1つの銀行の提示した値段で取引の値が決まっていますが、くりっく365の取引値は、3つの銀行の競争で決まっているのです。具体的にはこういう事です。
・A銀行 112.09円
・B銀行 112.07円
・C銀行 112.06円
3つの銀行が米ドルでこういう買値を提示したとします。当然買う時は、安い方価格がいいですよね?
くりっく365ではマーケットメイカーAの買呼び値(投資家が売れる価格)とマーケットメイカーCの売呼び値(投資家が買える価格)がくりっく365市場に提示され、投資家の皆様は、最も有利な価格(狭いスプレッド)での取引が可能となるのです!
くりっく365では、自動的にC銀行の値が買値として提示されるという事ですね。
売値も同じです。
くりっく365では、3つの銀行で最も高い値を自動的に選んで提示される仕組みになっています。
ポイント!
くりっく365でFX取引すると・・・・くりっく365は、他のFX会社より安く買える。
なぜなら提示された価格の中で一番有利なレートで取引できるから!つまり・・・・くりっく365は、他のFX会社より高く売れると言えますね。
くりっく365スワップポイント(スワップ利益)
くりっく365のスワップポイントは一本値というのが特徴です。
ここに、スワップポイントを常に高く出来る理由があります。
スワップポイントは、「買い」の時は受け取れて、「売り」の時は支払うことになります。
この支払いと受取の額面が同じという事です。
つまりくりっく365は他のFX業者のように「売りのスワップポイントは何円で買いの場合は何円・・」という提示はありません!
売りも買いもスワップポイトが同じという事です。
くりっく365のスワップポイントは一つの値という事ですね。
通常のFX会社などのスワップでは、買った時は少なめのスワップポイントを受け取り、売った時は多めのスワップポイントを支払うのが通常です。しかしくりっく365では売りも買いもスワップポイントは同じ。
スワップポイントの「売り」と「買い」の間に差がないのです(通常のFX会社はこの差がFX会社の利益の一部になっています。)
この事から常に有利な高めのスワップポイントを受け取れる特長があります。
くりっく365は、東京金融先物取引所が運営する公設市場で取引されます。
取引業者が預かった資金は、建玉の有無に関わらず、全額、取引所に直接預託し、分別保管されます。万一取引業者が破綻しても、原則、証拠金は全額返還されます
万が一、会社が破綻した場合でも預けた資金は返還されますので安心して取引ができます。
取引の相手方となるのは、すべて取引所となっていますので、取引業者の信用リスクを考慮する必要ありません。
FX経験者で利益を出している方にとって頭を悩ませるのは「税金」ではないでしょうか?
FX取引はレバレッジ活用により少ない資金で大きな利益を得ることが可能な投資です。 しかし利益が年間で20万円以上出た場合には「申告」する必要があります。
その場合、通常のFXであれば利益に対し最高で50%の税金がかかります!!
FXで100万円の利益を出しても半分は税金に・・・・・・という事もあるのです
※クリック365と通常のFXの場合の課税される率
くりっく365人気の理由として、こういった税制面でとても優れています。
くりっく365なら一律20%の申告分離課税が適用されます。
利益額から20%を税金として差し引かれますので申告時も安心です。
また利益が出た場合だけでなく損失が出た場合も繰り越すことも可能です。損失が出た場合は翌年以降3年間にわたり繰越控除が可能となっています。
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